| ||||||||||||||||||||||||
https://twitter.com/uikohasegawa/status/1352087527075659778?s=21
https://www.amazon.co.jp/dp/4909237569
99-のための経済学-コービンが率いた英国労働党の戦略-グレース・ブレイクリー
内容紹介
新自由主義によって破壊された人々の生活、広がる格差と貧困、富を蓄積する大企業、深刻化する気候変動、そしてコロナ禍……。
次々と襲ってくる「危機」に対して、ヨーロッパの左派はどのように立ち向かおうとしているのか? 本書は、ジェレミー・コービンが党首時代の英国労働党で、経済政策ブレーンたちがその叡智を結集した、革新的で、刺激的な、政策論集。
いまこそ、99%のための経済学を!
─推薦! ───────────────────────────
気候変動、経済格差、パンデミック……。1%の金持ちにこれまでのツケをしっかり払わせよう。 本書こそが、怒る庶民のために書かれた21世紀型社会主義のマニフェストである! ──斎藤幸平 経済思想家
日本経済は、格差の拡大や環境破壊を伴いつつ、転落の一途にある。これまでの資本主義は完全に行き詰った。どうすればよいのか。この本には、ポスト資本主義のビジョンがぎっしり詰まっている。日本を蘇らせるために、日本のリベラルは、ここに示されたビジョンと経済学で理論武装すべきだろう。 ──森永卓郎 経済アナリスト
拝啓 パンケーキ総理
この本読んで出直してもらっていいですか──山本太郎 れいわ新選組代表
──────────────────────────────
目次
日本語版への序文 ジョン・マクドネル
序 文 ジョン・マクドネル
【第1章】ポスト真実の世界で経済学を民主化する
アントニア・ジェニングス
【第2章】労働党の財政信頼性ルール
サイモン・レン=ルイス
【第3章】租税回避問題に取り組む
プレム・シッカ
【第4章】未来を守るために、英国はグリーン・ニューディールを必要としている
アン・ペティファー
【第5章】フェアでオープンで革新的!――労働党の国際貿易政策
バリー・ガーディナー
【第6章】英国経済の「脱金融化」と公共銀行の重要性
コスタス・ラパビスタス
【第7章】企業の所有形態のモデルを提案する
ロブ・カルバート・ジャンプ
【第8章】分断を超えて――国の繁栄のための権限移譲
グレース・ブレイクリー/ルーク・レイクス
【第9章】新しい経済における民主的所有形態
ジョー・ギナン/トーマス・M・ハンナ
【第10章】新しい地域経済システム――英国と米国を例に
マシュー・ブラウン/テッド・ハワード/マシュー・ジャクソン/ニール・マキンロイ
【第11章】債務依存と日常生活の金融化
ジョンナ・モンゴメリー
【第12章】プラットフォーム独占とAIの政治経済学
ニック・スルニチェック
【第13章】データ・ニューディール
フランセスカ・ブリア
【第14章】新しい経済と新しい経済学
J・クリストファー・プロクター
【第15章】ソーシャルインフラへの公共投資で、生産的で持続可能な配慮型経済をつくる
オズレム・オナラン
【第16章】レンティア資本主義とプレカリアート――コモンズ基金がなぜ必要か
ガイ・スタンディング
出版社からのコメント
●翻訳者紹介
朴 勝俊(パク スンジュン)
1974年生まれ。関西学院大学総合政策学部教授。2002年から京都産業大学に、2011年より関西学院大学に奉職。神戸大学大学院経済学研究科修了(博士・経済学)
山崎 一郎(ヤマサキ イチロウ)
1949年生まれ。NPO法人すもと共生ネットワーク理事長。京都大学法学部卒業。
加志村 拓(カシムラ ヒロシ)
1992年生まれ。共同通信社記者。京都大学大学院地球環境学舎修了(修士・地球環境学)。
長谷川 羽衣子(ハセガワ ウイコ)
緑の党グリーンズジャパン前共同代表。上智大学地球環境学研究科修了(修士・地球環境学)。
大石 あきこ(オオイシ アキコ)
れいわ新選組衆議院大阪府第5区総支部長。元大阪府職員。大阪大学大学院工学研究科修了(修士・環境工学)。
著者について
ジョン・マクドネル (編集)
1951年生まれ。英国労働党の政治家。工場労働者として働きながら夜間学校に通い、大学に進学。その後、労働組合役員、大ロンドン議会(GCL)財務委員長などを経て、1997年から英国議会議員。労働党の左派グループ「ソーシャリスト・キャンペーン」のリーダーとして「少数ではなく、大多数の人々のために `for the many, not the few'」をスローガンに政治活動を展開し活躍。2015年の労働党党首選で「泡沫候補」から「奇跡」の勝利を果たしたジェレミー・コービンのもとで「影の財務大臣」を務め、政策ブレーンとして革新的な提言を続け注目を集める。しかし、2019年の総選挙で労働党が敗北を喫したことで「影の財務大臣」を引責辞任。労働党議員として精力的に活動を続けている。



0 件のコメント:
コメントを投稿