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貨幣と信用
純粋資本主義批判
貨幣と信用
大黒 弘慈
税込6,160円/ 本体5,600円 出版年月日:2000/06/16 9784130401722 A5 296ページ 品切れ・重版未定
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内容説明
貨幣論と信用論を貫く「貨幣の価値」「流通必要量」「準備金」という市場の「表象の限界」に位置する3つの概念を手がかりに貨幣数量説(表象)批判を展開し,資本主義の「限界設定」を理論的に追求する.
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目次
序論 表象批判としての貨幣数量説批判
第I部 貨幣から信用へ
第1章 価値形態と貨幣流通――流通根拠の階層性
第2章 貨幣蓄蔵と貨幣価値――貨幣価値の安定性
第II部 信用から貨幣へ
第3章 信用創造と流通必要量
――信用貨幣の流通根拠:ソーントン『紙券信用論』をめぐって
第4章 中央銀行と準備金
――フリーバンキング論批判:バジョット『ロンバード街』をめぐって
第5章 信用論と貨幣論との紐帯
――信用創造の限界:川合一郎と宇野弘蔵の信用論
結論 純粋資本主義批判へ
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