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- Wealth, Virtual Wealth and Debt. The solution of the economic paradox (George Allen & Unwin, 1926)
- The Interpretation of the Atom (1932)
- Money versus Man (1933)
- The Role of Money, Frederick Soddy (George Routledge & Sons Ltd, 1934. Internet Archive Gutenberg)
- Money as nothing for something ; The gold "standard" snare (1935)
思考の枠を超える 自分の「思い込み」の外にある「アイデア」を見つける方法
思考の枠を超える 自分の「思い込み」の外にある「アイデア」を見つける方法発想や生き方が狭まり「窮屈な人生」 |
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フレデリック・ソディ
| フレデリック・ソディ | |
|---|---|
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| 生誕 | 1877年9月2日 イーストボーン、イングランド |
| 死没 | 1956年9月22日(79歳没) ブライトン、イングランド |
| 国籍 | イギリス |
| 研究分野 | 放射化学 |
| 研究機関 |
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| 出身校 | オックスフォード大学マートンカレッジ |
| 指導教員 | アーネスト・ラザフォード |
| 主な指導学生 | 飯盛里安 |
| 主な業績 |
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| 主な受賞歴 | ノーベル化学賞 (1921年) |
| プロジェクト:人物伝 | |
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フレデリック・ソディ(英語: Frederick Soddy, 1877年9月2日 – 1956年9月22日)は、イギリスの化学者である。放射性元素の研究で、アルファ崩壊・ベータ崩壊などを見出した。1921年に原子核崩壊の研究、同位体の理論に関してノーベル化学賞を受賞した。また、後には経済学に関する研究もおこなっている。
1910年王立協会会員 (FRS:Fellow of the Royal Society) になり、1936年にSirの称号を授与された[1]。
月の裏にある小クレーター・ソディと、含ウランケイ酸塩鉱物のソディ石(Soddyite)に命名されている。★
フレデリック・ソディによれば、経済学はこの事実をpre-analytic vison(分析以前のヴィジョン)として ... 最後は「徳政令」を乱発して「救済」するしかない。
書評 マーガレット・G・マイヤーズ著、結城剛志訳『社会改革のための貨幣上の諸提案 ゲゼル、ソディ、ダグラスの理論と実践』 = BOOK ... 徳政令と戦乱 / 飯塚隆.
経済成長は物理的に持続不可能――体制変革の不可避性
「労働者の貧困を条件に成立するチャイナ・プライスは、その貧困を世界中に『輸出』する役割を果たした。こういう構造がどうして持続可能か。・・・中国の経済成長が加速すればするほど世界に貧困が蔓延し、それが中国にフィードバックされてその成長は短命に終わる可能性が高い」(河宮信郎)
「『借金を燃料としてくべる成長』という幻想・・・は、結局のところ社会的な災厄を招き、経済的な負債と地球生態環境的な負債を将来世代と貧しい人びとに押しつけ、たらい回しにすることになるだろう。世界経済の脱成長プロセスは不可避であり、それは最終的には地球環境にとってプラスになるだろうが、問題はこのプロセスを、・・・社会的に公正なものとするために、どのようにコントロールするかという点にある。これこそまさしく、脱成長運動が解決すべき課題である」(2010「脱成長」バルセロナ宣言)
フレデリック・ソディの経済学
この世界に存在するものはすべて有限であり、エネルギー保存の法則=熱力学第一法則(1840年発見)とエントロピー増大の法則=熱力学第二法則(1860年発見)に従っている。フレデリック・ソディによれば、経済学はこの事実をpre-analytic vison(分析以前のヴィジョン)としてわきまえていなければならない。経済システムは、物理的には自己完結的なシステム(閉鎖系)ではありえず、システム外からエネルギーを取り込み(Eインプット)、システム外へ無効エネルギーを排出する(Eアウトプット)、という熱力学的なエネルギーのフロー(Eスループット)としてのみ存在しうる。このエネルギーの流れそのものと、その媒体となる物的財が実在的富(Real Wealth 真の富)であり、貨幣システムは実在的富との対応性を保つかぎりにおいてのみ意味をもつ。実在的富との関連性を失う度合いに応じて貨幣は意味を失う。実在的富と貨幣的富との間に深刻な乖離があることを最初に指摘したのがソディであった。しかし、ソディの問題提起は孤立した試みに終わり、長らく忘れられていた。ソディの洞察は、既成の経済学に対する「ドンキホーテ的な異議申し立て」として無視されてきた。しかし今日、「ハイリターン」証券システムの永続を夢見た米国金融市場が、ソディ理論の恐るべき真迫性を立証した。GDP成長論を含む成長システムは、経済学的には基本中の基本モデルになっている。しかし、複利的増殖の永続という虚構は物理法則に合わない、とソディはいう。
永続的な成長システムが驚くべき背理を秘めていることを例証してみよう。「最小単位」の貨幣を「穏当な金利」で預けるという最も単純な数学モデルで考える。
今から2065年ほど前、ジュリアス・シーザー治下のローマ(紀元前54年)で、ある人が銀行に1円を2%の複利で預けたとしよう。この貸借契約関係を今日まで引き継いだらどうなるか? 2%の複利だと元金の倍増期間が35年になる。2010年までの2065年間に倍増を59回繰り返す。1円×2の59乗を計算すると、約50京円(5000兆円の100倍)になる。2000年余にわたる人口の増加と経済活動の積み上げ(紀元後の人類史における世界総生産6500兆円)をすべて支払いにあてても、50京円の1.3%にしかならない。これは帳簿上の資産としてのみ存在しうる量で、現実の貨幣量としても、貨幣で購買される有価物としても、絶対に履行不可能な権利である。資金元本をいかに「運用」しても2%複利で増やし続けることはできない。有限な地球、有限な水資源とエネルギーのフロー、有限な生態系のなかで際限なく増殖(経済成長)を続けることは、ガン細胞やウィルスでもできないのだ。
経済成長(複利)システムは原理的・本質的に「永続不可能」である。どこかで必ず打ち切らねばならない。支払い可能な期限内であれば、借金を返済できるが、それを過ぎると自動的に債務不履行になる。放っておくと、額面だけが自動的に膨張し、「請求権の対象」は実在世界を超越する。「金融工学」と金融デリバティブ商品はまさにこの見本である。最後は「徳政令」を乱発して「救済」するしかない。
以上は数学の計算上「正しい」プロセスが物理法則的に実現不可能であることを示す、鮮やかな例である。経済学では通常、数学的論証をもって「経済学的な正しさ」の証明とすることが多いが、数学的正しさ=経済学的正しさは、実在的な正しさや実現可能性をまったく保証していないのである。
「まさしく、『成長永続』ということは数学的仮象であって、物理的現象ではありえない。これがソディの全考察の基本である。いい換えると、指数関数的に増殖する成長システムは必ず実在的世界との乖離を生じる。これは、既成の経済学の時間概念に対する根底的な異議申し立てである」「経済成長主義の世界史的終焉が実証されているにもかかわらず、相変わらず債務先行型成長モデルへの復帰を説く経済学の空しい主張は、一刻も早く時代遅れと捨て去るべきである」(河宮信郎編著『成長停滞から定常経済へ――持続可能性を失った成長主義を超えて――』(勁草書房、2010年)
http://en.wikipedia.org/wiki/Frederick_Soddy
http://www.soddy.org/index.htm
http://nobelprize.org/nobel_prizes/chemistry/laureates/1921/soddy-bio.html
ソディの主張はとてもシンプルだ。
「金融・財政システムが借金(私的な負債、もしくは公的な負債)を増やし、この負債の拡大を真の富(real wealth)の創造と取り違えることがよくある。しかし、産業システムにおいては、生産の成長と消費の成長は、化石燃料資源の抽出・搾取(の拡大・成長)とその最終的な破壊を意味する。(化石燃料資源の)エネルギーは使い果たされ、リサイクルできない。真の富は、化石燃料資源の使い尽くしにもとづくのではなく、太陽からのエネルギーの現在のフローにもとづくものだ。経済的な会計計算(例えばGDP)が間違っているのは、資源の消耗・枯渇と(それにともなう)エントロピーの増大を、富の創造と取り違えているからである」
複利債務を支払う義務は、一時的には債務者(化石燃料資源)を搾り取ることによって可能である。債務を支払うための別の手段としては、インフレ(貨幣価値を切り下げること)と、経済成長がある。経済成長は、GDPが資源の消耗枯渇をきわめて低く見積もり、環境汚染をまったく見積もりに入れないために、そもそも測定尺度の体をなしていないのだが。つまり、現在の経済的な会計計算は、環境のダメージと資源の消耗・枯渇を適切なかたちで計算に入れていないのだ。――以上がソディのドクトリンである。彼は間違いなく、エコロジー経済学の先駆者であった。
これを言い換えると、経済には三つのレベルがある。
1)貨幣で測られるレベル
2)実体経済
3)エコロジー経済学的な真の実体経済
1)貨幣で測られるレベル
経済の頂上に、貨幣で測られる金融的なレベルがある。それは私的なセクターもしくは公的なセクター(国家)に対するローン(借金・負債)によって――現在の危機にみられるように、時には支払いの保証がまったく存在しないにもかかわらず――「成長」しうるものである(例えば、米国の「借金まみれの成長」)。金融システムは、未来に対して借金・負債を負うが、それは無限の経済成長が利息と負債を返済することを可能にするという期待にもとづくものである。金融システムは「ヴァーチャル」な富を創造する。銀行は預金として実際にもっている金額をはるかに超えた信用を与える。そしてこの信用創造が、少なくとも一定期間は経済成長を牽引する。
2)実体経済
その次に経済学者が「実体経済」と呼ぶものが来る。これはいわゆる「生産的経済」である。雑誌『エコノミスト』2009年4月11日号によれば、ドイツのトラック製造会社MANの会長、Hakan Samuelssonがこの区別(「ヴァーチャルな富」と「生産的な富」の区別)を非常にはっきりとおこなった。彼が言うには「金融的な梃子をつうじて価値を創造することは、将来ますます困難になるだろう。だからわれわれはわれわれの真の仕事に戻らなければならない(we can get back to our real job)。真の仕事(our real job)とは、テクノロジー、イノヴェーション、効率的な製造をとおして産業的な価値を創造することである」。
「実体経済」が成長するとき、借金・負債の一部または全部を返済することが可能になる。「実体経済」が成長しないとき、債務不履行となる。2008年には、山のような借金・負債がGDPの増加によって返済しうる限度をはるかに超えて膨らんでしまった。この状況は、金融的に持続可能ではなかった。いや、GDPの増加それ自体が、地球生態環境的に持続不可能だったのだ。
3)エコロジー経済学的な真の実体経済
経済の一番下の土台部分、経済学者のいう「実体経済」の下に、三つ目の最も基本的なレベルが存在している。これがエコロジー経済学的な真の実体経済(the ecological economists' real-real economy)であり、(トラックや船によって運搬される)エネルギーと物質のフローである。その成長の一部は、経済学的な要因(市場のタイプ、価格等)によって決まるが、一部は物理的・自然的な制限・限界にもとづいている。現在、資源上の制限・限界があるだけでなく、顕著なシンク(廃棄物を収容する能力)上の制限・限界が存在している。気候変動は主として化石燃料の過度の燃焼によって引き起こされる。「地球大気中の酸素賦存量は1000兆トンである。これで石油の究極埋蔵量3兆バレル(4000億トン)を『燃やし尽くす』ことは可能かもしれない(途中で採掘困難になることもある)。しかし、石炭など固体化石燃料の究極的な推定埋蔵量10兆トンを燃やし尽くすことが許されるか。この燃焼は、二酸化炭素約40兆トンと兆トン規模の硫黄酸化物を生み出す。これは少なくとも世紀単位の時間では許されない。ジェボンズもウェーバーも(化石燃料資源の有限性には気づいていたが――引用者)『化石燃料の焼尽不可能』という型の限界には想い至らなかったと考えられる。しかし、われわれはいま《液体・気体化石燃料の有限性(希少性)と固体化石燃料の過剰性》というコンテキストのなかで《化石燃料問題》を再考することを迫られている。市場資本主義の特性が『最も能率的に化石燃料消費を拡大する』ところにあるとすると、将来的にはこのことが反対に深刻な欠陥になりかねない。・・・《近代経済体制(=世界資本主義のシステム――引用者)を維持したまま成長志向だけを封印する》のか(これは市場競争原理と矛盾する)、なんらかの《「ポスト近代経済体制」(=脱成長社会――引用者)を志向する》のか、いずれにしても現体制の変革・変質が避けられない」(前掲書、38頁)
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経歴と主な業績
イングランドのイーストボーンに生まれる。15歳のとき、将来技師になることを目指してイーストボーン・カレッジに入学した。2年後にユニヴァーシティ・カレッジへ転学し、ここで科学と古典学を学んだ。さらにオックスフォード大学マートンカレッジに入りオドリング教授のもとで有機化学を学んだ。ここでBA (Bachelor of Arts) の学位を取得した[1]。
その頃のオックスフォード大学では古典文学や神学、政治学などが主流で、自然科学は振るわなかった。そこでソディは、たまたまカナダのトロント大学に化学教師の空席があることを知り、その席を得ようと招かれたわけでもないのに一方的に乗り込んだが、その数日前に前任者が復帰していたのでこの無謀な企ては徒労に終わった。あきらめて帰国する途中、たまたま立ち寄ったモントリオールのマギル大学でハリントン教授にカナダに来た事情を話したところ、運よく化学助手に欠員があったので年俸100ポンドで採用されることになった (1900年)[1]。
この大学でソディはアーネスト・ラザフォードと放射性崩壊の研究をおこなった。ソディとラザフォードは放射性元素の特異な性質が、他の元素へと崩壊することによって起きることを明らかにした。この放射性崩壊はアルファ線・ベータ線・ガンマ線を発生させていた。放射性物質が発見された当時、誰にもその原因はわからなかったのである。原子の変化が実際に起きていることを証明するため、ソディとラザフォードは慎重に研究を進める必要があった。この研究結果は1902年に「原子壊変説」(放射性変換説ともいう) として発表された[1]。
ラザフォードはクライストチャーチの ニュージーランド大学を卒業後、ケンブリッジ大学キャベンディッシュ研究所への留学を希望して英連邦の奨学金を申請したが、惜しくも次点であった。しかし一位の人物が個人的な理由で辞退したため繰り上げで奨学金を受け取れることになり、希望を果たすことが出来た。1898年ケンブリッジ大学からマギル大学の物理学教授として就任した。学内のアカデミックな会合でソディと知り合い、共同研究をすることになった。つまり、ソディとラザフォードの出会いは双方の偶然が重なりあった結果であった[2]。
ソディの研究と放射性物質に関する新たな知見をわかりやすく紹介した評論は、ハーバート・ジョージ・ウェルズの小説『解放された世界(英語版)』(1914年)に大きなインスピレーションを与えた。この小説は未来に起きる長期の戦争で複葉機から投下される原子爆弾が描かれていることが特徴で、混乱から平和な社会が出現する内容である。ソディは著書『Wealth, Virtual Wealth and Debt(富,仮想的な富そして負債)』(1926年)においてウェルズの『解放された世界』を称賛している。ソディはまた、放射性物質のプロセスがおそらく恒星の原動力であろうと述べている。
1903年にソディはウィリアム・ラムゼーとユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンで、ラジウムエマネーションの崩壊によりヘリウムが生成することを確認した。しかし、この時点ではまだヘリウムの生成とアルファ粒子の関連付けはできなかった[3][4]。この成分 (ヘリウム) は1868年にピエール・ジャンサンとノーマン・ロッキャーによって、太陽スペクトルの分析から発見されていたものであった[5]。1908年にアーネスト・ラザフォードとトーマス・ロイズ が共同実験を行なった。この実験で、ラジウムの試料は中空のガラス球内に設置されたガラス容器に封入された。アルファ粒子は薄いガラスの壁を通り抜けることができたが、その周囲のガラス容器の中にとどまった。長い時間をかけた実験ののち、ガラス球の内容物をスペクトル解析した結果、ヘリウムの存在が明らかになった[6]。結局、ラザフォードとロイズによってアルファ粒子(アルファ線)の正体がヘリウム原子核であることが明らかにされた。
1904年から1914年までソディはグラスゴー大学で講師を務めた。この間にウランがラジウムへと崩壊することを示し、両者の間にウランX2 (プロトアクチニウム234の歴史的名称) が存在することを発見し、さらにこの系列に属するイオニウム (トリウム230の歴史的名称) の周期律表上の位置と半減期を決定した[1]。ソディはまた、放射性元素が化学的性質が同一にもかかわらず複数の原子量を持つ可能性を示した。ソディはこの概念を、「同じ場所」を意味する「アイソトープ」と名付けた。この名前はマーガレット・トッド(Margaret Todd)から示唆を受けたものである。のちにジョゼフ・ジョン・トムソンが非放射性元素も複数の原子量を持ちうることを示した。ソディはアルファ崩壊では原子番号が2つ小さい方へ、ベータ崩壊では1つ大きい方へと原子が遷移することを示した。これは放射性元素群の関係を理解する上で基礎となるステップだった。
1914年にはアバディーン大学の教授に任命され、第一次世界大戦に関連した研究をおこなった。1919年に化学の教授としてオックスフォード大学に移り、1936年に退職するまで務めた。ソディは研究室と講義要目の再編を手がけている。1921年に放射性崩壊の研究と同位体元素理論の公式化への貢献により、ノーベル化学賞を受賞した。
1921年から1934年までの間に執筆した4冊の著書では、「国際金融関係の根本的な再構築のための非現実的な活動」を続け、経済学について物理学、とりわけ熱力学の法則に基づいた見解を提供したが、「変人」として痛烈に退けられた。彼の主張の核心は「金本位制を捨てて、国際為替市場を変動相場制へ移行し、輸出超過と財政赤字をマクロ経済政策のツールとして周期的な傾向に対応する。これを容易にするため、消費者物価指数を含む経済統計部局を設置する」というものであったが、これは今日ごく普通に実施されている。一方、ソディのフラクショナルリザーブ銀行(Fractional-reserve banking)に関する意見は「現在も常識の範疇の外にとどまっている」[7]。
1936年に六球連鎖の定理を再発見した。この問題に登場する内接した円弧は「ソディの円弧」として知られていることがある。月のクレーターであるソディ(Soddy (crater))は彼にちなんで名付けられた。ソディは1956年にブライトンで死去した。
著書
- Radioactivity (1904)
- The Interpretation of Radium (1909)[8]
- Matter and Energy (1912)
- The Chemistry of the Radio-elements (1915)
- Science and life: Aberdeen adresses (1920)
- Cartesian Economics: The Bearing of Physical Science upon State Stewardship (1921)
- Science and Life Wealth, Virtual Wealth, and Debt Money versus Man etc (1921)
- Nobel Lecture - The origins of the conception of isotopes (1922)
- Wealth, Virtual Wealth and Debt. The solution of the economic paradox (George Allen & Unwin, 1926)
- The wrecking of a scientific age (1927)
- The Interpretation of the Atom (1932)
- Money versus Man (1933)
- The Role of Money, Frederick Soddy (George Routledge & Sons Ltd, 1934. Internet Archive Gutenberg)
- Money as nothing for something ; The gold "standard" snare (1935)
- Present outlook, a warning : debasement of the currency, deflation and unemployment (1944)
- The Story of Atomic Energy (1949)
- Atomic Transmutation (1953)
脚注
- ^ a b c d e 飯盛里安「SODDYの死を悼む」化学の領域 Vol.1,No1 pp.1 - 2 (1957)
- 冨田 功「放射線RI塾-Isotope 101年」、『Isotope News』7月号、No.723、2014年、pp.30 - 33
- William Ramsay, Frederick Soddy (1903). "Experiments in Radioactivity, and the Production of Helium from Radium".Proceedings of the Royal Society of London.72.204 - 207
- William Ramsay, Frederick Soddy (1903). "Gases Occluded by Radium Bromide".Nature.68.246
- R. K. Kochhar(1991). "French astronomers in India during the 17th - 19th centuries". Journal of the British Astronomical Association.101(2).99
- Ernest Rutherford, Thomas Royds(1909)."The Nature of the α Particle from Radioactive Substances".Philosophical Magazine.17.281
- Eric Zencey: Mr. Soddy's Ecological Economy. In: The New York Times. April 12, 2009
- 本書に「古代文明が核兵器で滅亡したと信じる」という記述があるとの主張が見られるが、これは正しくない。詳細は古代核戦争説を参照。
関連項目
外部リンク
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