2021年11月18日木曜日

ブランコ・ミラノヴィッチ 大不平等――エレファントカーブが予測する未来 Kindle版


大不平等――エレファントカーブが予測する未来

Kindle版

ブランコ・ミラノヴィッチ(著),立木勝(翻訳)

形式: Kindle版

2017


資本主義だけ残った――世界を制するシステムの未来

Kindle版

ブランコ・ミラノヴィッチ (著), 西川美樹 (翻訳) 形式: Kindle版
2021

674 考える名無しさん[] 2021/11/15(月) 18:12:41.60 ID:0
エレファントカーブがグローバル化以降の主な経済問題。

グローバル資本主義により発展途上国の貧困階級も富裕階級も共に所得が大幅に上がった。

しかし先進国は富裕階級は所得が上がったが中流、貧困階級は所得が減った。

この所得変化のカーブが象と象の鼻のようだというのでエレファントカーブと呼ぶ。
NHKとかでもやってたからちゃんと情報仕入れてる人は知ってる。

865 考える名無しさん[] 2021/11/18(木) 12:14:07.16 ID:0
前にも指摘したがエレファントカーブが現在の経済問題。

世界的資本主義グローバル化で発展途上国は富裕層も貧困層も豊かになった。

先進国製造業の発展途上国シフトによるものだった。

先進国でも最先端のITや国境無関係の金融関連はグローバル化の恩恵を受けより豊かになった。

ただ先進国の中流、貧困層は製造業の発展途上国シフトによる産業空洞化で仕事がなくなり貧困化している。
中流層を支えた製造業がなくなると低賃金のサービス業しかなくなるからだ。

906 考える名無しさん[] 2021/11/18(木) 19:29:21.31 ID:0
>>674 >>865
エレファント曲線は、その期間中にめまぐるしい飛躍を遂げた中国経済と、
バブル崩壊後の日本及びソ連崩壊後の東欧諸国の経済停滞とでほぼ説明できるらしい。

これらの国々を取り除くと象の鼻状の曲線はかなり消えて直線に近似できるようになる。
ただし最富裕層の著しい伸びと最貧層の伸びの鈍さの間には格差拡大が見られる。

ブランコ・ミラノヴィチ氏らが示したエレファント曲線は、
ソ連の崩壊と日本のバブル崩壊の後遺症がいかに深刻だったかを物語るもの。

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