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ポケットいっぱいの秘密
松本隆先生は3人兄弟の長男で、6歳下の妹がいたが生まれつき心臓が弱かったという。松本先生は幼いときから妹を背負って登校していた。大学に進学し、1970年に「はっぴいえんど」を結成し、解散後は作詞家としてヒットを連発した。しかし、妹が亡くなったことで30歳の時に詞が書けなくなった。病院で看取った後、歩いた渋谷の街はモノクロームのように見えたという。大滝詠一さんから作詞の依頼を断ったが、書けるようになるまで待つと言われ3ヵ月後に詞を書き、「君は天然色」を完成させた。松本先生は「書かせたのは天国にいる妹かもしれない」と話し、色のない世界から立ち直った。そして、松本先生は過去に組んだことのない作曲家と組んでみたいとのことである。作詞は95パーセントがフィクション、本当が5パーセントくらいがいい歌であるという。
- 情報タイプ:CD アーティスト:アグネス・チャン URL:http://www.agneschan.gr.jp/
中央線
問題の「情景や心情が浮かぶように歌詞の中で登場させる色とは?」の正解は、「世の中に存在しない色」である。増田貴久さんが正解となった。「赤いスイートピー」の「春色の汽車に乗って」や、「瞳はダイアモンド」の「映画色の街美しい日々が」などがある。実在する色だと限定されてしまうが、実在しない色だと聴く人によって想像が広がるという。
- 情報タイプ:施設 目的:輸送
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