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2022年4月20日水曜日
日本を亡国に導くウイルス | 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba
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https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12594231846.html
日本を亡国に導くウイルス
三橋貴明
2020-05-03 09:18:35
…
財務省のデータおよび2020年度見込み(5月時点)の数字を使い、「ワニの口」をグラフ化してみます。
【日本の一般会計税収、歳出総額及び公債発行額(左軸)と政府貨幣発行額(右軸)の推移(兆円)】
http://mtdata.jp/data_69.html#waninokuti
2020年度までのグラフを見て、何か気が付きません?
一応、財務省の「解釈」通り、「歳出総額」と「一般会計税収」をグラフ化すると、ワニの口が開いていっているように見えますが、例えば、2019年度の安倍政権下であっても、「=歳出総額-一般会計税収」は40兆円近いのです。ということは、
2019年度の「政府貨幣発行額」は40兆円ということになるでしょうか
。
対GDP比で8%近い「政府貨幣発行」がなされたならば、日本の景気はもっと良くなってもよさそうなものです。
勘が良い方は気が付かれたかも知れませんが
、実は財務省の「ワニの口」には重大な欺瞞(というか、例により統計詐欺)がある
のです。
● 一般会計税収:文字通り、一般会計税収のみで、「国債(及びその他収入)」が含まれていない
● 歳出総額:一般会計歳出に、国債償還分、地方交付税交付金等を含んでいる
お分かりですね。何と、財務省は
歳入には国債発行を含まず、歳出には国債償還費を含め
、
「ワニの口が開いている~っっ!!!」
と、プロパガンダを展開しているのです。
だからこそ、歳入の方は「歳入総額」ではなく「一般会計税収」となっている
わけですね。
財務省は、歳出は国債返済分の支出を加え、歳入(一般会計税収)からは国債を排除している。つまりは、財務省は、
「国債の返済も、一般会計税収からするべきだ」
と、解釈していることになります。
普通に、国民を殺しにかかっていますね。
…
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