2020年6月11日木曜日

『荒政要覧』

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以上のことを踏まえて、ここでは、『荒政要覧』を中心として、本書にみられる中国農書の
影響についてみておきたい。この点については、すでに早く八巻一雄氏の詳細な研究「
民間備荒録と荒政要覧 II 漢籍受容態度の考証 I 」(『岩手史学)第四二号、一九六三年)
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荒政要覧』十巻の目次はつぎのようである。巻一詔論、巻一一奏議、巻三救荒総論、巻
四平日修備之要、巻五水旱捍禦之要、卷六餓饉極致之要、巻七荒後寛恤之要、巻八遇
荒得失之鏊、巻九備荒樹芸、巻十救荒本草このうち、清庵が最も多く依拠しているの ...
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兪汝為なる人物および『荒政要覽』が著わされた年代が不明なため、『荒政要覧』と『
救荒本いま『荒政要覧』巻之九のなかの「瓜楼根」についてみると、その全文が朱槭の『
救荒本草』と全く同一であるす「食草木葉法」は、『荒政要覧』巻之十に採録された「救荒
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https://books.google.co.jp/books?hl=ja&id=CixEAQAAIAAJ&dq=荒政要覧&focus=searchwithinvolume&q=民間備荒録

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