https://commons.m.wikimedia.org/wiki/File:Houghton_EC65_H6525_642e_-_Hobbes,_1642.jpg
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f1/Houghton_EC65_H6525_642e_-_Hobbes%2C_1642.jpg
de cive 1642
市民論 De Cive
Abraham Bosse
(アートで読む哲学史十選(3))「リヴァイアサン」口絵 哲学者 國分功一郎 :日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGKDZO73547270Q4A630C1BC8000/(アートで読む哲学史十選(3))「リヴァイアサン」口絵
哲学史上、最も有名な絵だろう。ホッブズ「リヴァイアサン」の口絵として、版画家アブラハム・ボスが著者の指示のもとに制作したエッチング作品である。リヴァイアサンとは旧約聖書で描かれた海の怪物。ホッブズは、社会契約によって主権者への服従を約束した臣民の集合体をこの言葉で表現した。
王をかたどった図像はよく見ると体が民衆で出来(でき)ている。しばしばその点のみが指摘されるこの絵だが、実はもっと秘密がある。最新の説を紹介しよう。
小さい図版では確認できないだろうが、海の右奥には四隻の軍艦があり、それを狙う砲台は煙をふいている。町には銃を携えた兵士しかいない。つまりこの町は、敵国に攻め入られる戦争状態にあるのだ。ならば海から迫るリヴァイアサンは、この町の加護者ではなく、町を攻める側にいると考えるべきではないか。
更に想像力をかき立てるのはリヴァイアサンの下半身だ。下半身は竜のようであり、その尾っぽの先が右肘の下にある三本の謎の突起物ではないかとの説が提唱されている。怪物の恐ろしい部位が、口絵では隠されているのだ。
ホッブズは命と引き換えに結ばれた契約は有効だと述べた。絵の中でも武力を背景にそうした契約が結ばれようとしている。これはこの絵の中だけでなく、現実の世界でも行われていることである。(1651年発行)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13106113993?__ysp=44Ob44OD44OW44K6IOODnOODg%2BOCuSDjgqLjg5bjg6njg4%2Fjg6A%3D
『リヴァイアサン』の口絵のことでしたら、
剣は地上の権力=世俗的権力(非宗教的権力)を表し、
杖は形状からも司教杖(crosier)であり、杖=教会権力を表し、
王冠は王権を表します。
そして巨人全体で国家そのものを表しています。
この口絵を作成したのはフランス人の銅版画家アブラハム・ボッスで、
旧約聖書のヨブ記の記述を参考にして作られています。
crosier(司教杖)
http://en.wikipedia.org/wiki/Crosier
ホッブズ「リヴァイアサン」の絵が意味することは何ですか?
王冠、剣、杖の3つの意味することです。
王冠、剣、杖の3つの意味することです。
補足王冠、剣、杖の3つのそれぞれの意味を教えてください。
『リヴァイアサン』の口絵のことでしたら、
剣は地上の権力=世俗的権力(非宗教的権力)を表し、
杖は形状からも司教杖(crosier)であり、杖=教会権力を表し、
王冠は王権を表します。
そして巨人全体で国家そのものを表しています。
この口絵を作成したのはフランス人の銅版画家アブラハム・ボッスで、
旧約聖書のヨブ記の記述を参考にして作られています。
crosier(司教杖)
http://en.wikipedia.org/wiki/Crosier
2019年12月11日-アブラハム・ボッス の 銅版画の技法 は 国立西洋美術館に収蔵されています。 ... Abraham Bosse [Tours, 1602 - Paris, 1676]. Traité des manieres de graver en taille douce sur l'airin ...
ボス,アブラハム BOSSE, Abraham 【1602~1676年】. 1604年頃フランス中西部トゥール生まれ。1620年頃パリに出て、 ...
Abraham Bosse was a French artist, mainly as a printmaker in etching, but also in watercolour.
ボッス、アブラハム 1602 - 1676. BOSSE, Abraham ... The New Testament: Title Page (by Abraham Bosse). 1635 ...
ボッス、アブラハム 1602 - 1676. BOSSE ... "The Small Miseries of War ": Title Page (by Abraham Bosse). etching 5.8 x ...
アブラハム・ボッスの透視図法と絵画 Perspective Projection by Abraham Bosse and How to Create Perspective Paintings.
ボッス「銅版画技法」新版(=第3版) Bosse, Abraham: De la maniere de graver a l' eau forte et au burin. 価格:250,000円( ...
未指定:アブラハム
アブラハム・ボス (1604–1676) Blue pencil.svg · wikidata:Q326215 · アブラハム・ ボス. 別名, アブラハム・ボッス.
トマス・ホッブス (Thomas Hobbes)
https://cruel.org/econthought/profiles/hobbes.htmlトマス・ホッブス (Thomas Hobbes)

自然法哲学者のトマス・ホッブスは、ヨーロッパの歴史で最大の激動期の一つに暮らしていた――結果として、かれの理論が人間の本性について徹底的に悲観的なのも、まあしょうがないか。
マームズベリーの近くに生まれ、貧しかった国教会牧師の父親が早くに亡くなってしまったので、若きトマス・ホッブスは裕福な叔父さんに育てられた。14 歳の時にオックスフォードのモードリン・カレッジに入学して、5 年後に学士号を取っている。1608 年には、デヴォンシャー伯爵であるウィリアム・キャヴェンデイッシュの息子の家庭教師になった。おかげで古典に没頭する時間ができた。アリストテレス学派の、言葉の曲芸みたいな思想に嫌気がさしたホッブスは、歴史家ツキジデスの熱心な信望者になっていった(ホッブスは、彼の本を 1628 年に訳出した)。1610 年に最初のヨーロッパ遊学を終えた後で、フランシス・ベーコンと知り合いになる。でも科学的な世界観に鉄鋼するのは、やっと 1630 年になってから、ユークリッドの『幾何学』に惹かれたのと、ヨーロッパ大陸の旅行中に、ヨーロッパの科学者(特にメルセンヌ神父の仲間)たちとつるんだ後のことだった。
ホッブスは特に、ガリレオが力学の視点を逆転させたことに魅了された。ビュリダンとは逆に、ガリレオは物体の自然状態は運動していることであり、静止していることではないと主張していた。物体は、止められない限りずっと動き続ける、と彼は論じた。1636 年にガリレオに会った後、ホッブスはこの考えを総合的な社会哲学にあてはめようとした。彼はそれを3つの部分に分けて構想することにした。1 つ目は「物体論」であり、彼はこれを動きの原則と関連づけようと思った。2 つ目は「人間論」で、人はどうして(感覚や欲望や食欲などに刺激を受けて)動いている物体として見なされるのか、また人間は外部の運動にどう影響されるのかを示そうとした。3 つ目は「市民論」で、こうしたダイナミックな人間の相互作用が、物体の政治力学に与える結果を提示しようと思った。
イギリスの国王と議会の対立が深刻になってきたので、ホッブスは著作の発表順序をひっくり返すことにした。1640 年に 「法学要論」を出版したが、これには「人間論」と「市民論」の概略が含まれてあった。かれの著作は議会派の要求に反対して王党派を支持しているように思われたため、ホッブスは危害が及ぶのを恐れて、その年の終わり頃にパリに亡命し、11 年間も隠れて生活していた。ホッブスは再びメルセンヌ神父の仲間に入って、しばらくは若き亡命王子の数学家庭教師を勤めたが、その王子は後にチャールズ2世となった人物だ。
1642年には、ホッブスの「市民論」が刊行されたが、この本では、彼の理論体系の第三部について、さらに詳しく整然とした分析にが展開されている。でもそれがイギリスではちっとも評判にならなかったので、ホッブスは新たな論説を書き始めたが、今度はもっと地に足の着いた形で理論を説明しようとした。そして出来た本が「リヴァイアサン」(1651) だ。
「リヴァイアサン」(1651) はまちがいなくホッブズの傑作だ。ホッブスの主張では、人間は生まれつき善良なのではなく、生まれつき自己中心的な快楽主義者だ――「あらゆる人間の自発的な行動の目的は、自分に何らかのいいことがある、ということだ」。人の行動を決める動機は、自然の状態のままでは、愚昧な私利私欲に導かれるのだから、見張っておかないと実に破壊的な結末をもたらしかねない。しっかり抑えつけないと、人は内的な動機に動かされて、お互いに激突しあうだろう。ホッブスは人間社会が「自然状態」――市民国家や法の規則が何も無い状態――にあったらどうなるかを描こうとする。その結論は悲しいものだ。そんな人生は「孤独で、貧しく、卑劣で、残酷で、短いものになり」、「万人がお互いに戦争状態となる」
それでも、皆が平等で(道徳的な意味ではなく、肉体的な条件において)、生き延びることに対して情熱的な愛情(自然権)を持ち、そしてある程度の合理性(自然の法則)を持つなら、こうした競合する力の間の均衡状態としての、まともに機能する社会が現れて来るだろう、とホッブスは結論した。理屈は簡単だ。万人の自然権は、自分以外のあらゆる人に対する暴力を正当化する。だから自分が生き延びるために、人々は暴力をふるう権利を放棄することに同意するようになるだろう。でも、そうなるとお互いの間に緊迫した不安定な均衡状態が生じてくる。どれか一つの集団が、暴力はふるわないという当初の約束を破ったとたん、ほかのみんなもそれを破って、また戦争状態に逆戻りしてしまうだろうから。
それならば、人間社会が平和に安定して続くためには、社会契約に中にある作り物――「リヴァイアサン」――を織り込む必要がある。このリヴァイアサンというのは国家だ――絶対君主制でも民主的な議会制でも構わない。大切な点は、国家は暴力と絶対的権威を独占的に与えられるということだ。それと引き替えに国家は、その絶対的な権力を行使して平和な状態を保証する(正常な行為から逸脱した者を罰するとかして)。国は自分の絶対的な権力が、市民たちが自発的にそれを放棄してくれることに完全に依存しているということを知っているから、国家の側としてもその権力を濫用しないインセンティブがある。もちろん、濫用しない保証はない。でも濫用すれば、国家としてはそれがどんな結果をもたらすか覚悟しなきゃいけないわけだ。
ホッブスの説の面白いところは、道徳だとか、自由、正義、所有権といった概念には、自然な意味とか、本質的な意味とか、永続的な意味なんかまったくない、という点だ。これらはひたすら社会が作り上げたものでしかない。戦争と社会的無秩序を押しとどめるために、リヴァイアサンが法や制度を通じて作りだし、押しつけるものだ。歴史が示すように、どんな価値観も永遠ではなく、周囲の状況が変われば少しずつ変化するのだ。
とりわけホッブスは、法そのものは完全に力によって支えられている、と強く指摘する。実力ある強い権威を後ろ盾に持たない法なんて、まともな意味での法とは呼べない。だからホッブスは「法実証主義 (Legal positivism)」の創始者の一人とされている。つまり、法が正しいと言うものはなんでも正しい、という立場だ。「不正な法律」なんてのはただの名辞矛盾でしかない。
この議論を当時の状況にあてはめてみると、議会派の反乱は、チャールズが王様だった時には違法になる。でもチャールズ一世が処刑されたとたん、今度は議会派への反抗がすべて違法になる。ホッブスにおいては、力が正しさを決め、力こそが正義だ。国家は――どんな体制であっても――市民の平和を維持できる限り、常に定義からして正しいということになる。
フランス亡命中の王党派に裏切り者呼ばわりされたホッブスは、「リヴァイアサン」刊行直後にイギリスに帰り、国務会議の前に出頭した。その後まもなく、かれは哲学三部作の残る二巻――『物体論』(1655) と『人間論』(1657) を刊行。
ホッブスはおおむね、ロンドンでひっそりと暮らそうとしたけれど、すぐに延々と続く論争に次々と巻き込まれることとなった。まずはデリーの司教ジョン・ブラモールとの自由意志に関する論争(1654, 1658, 1682 を参照)。1655 年にホッブスは、円の面積は積分で導けると主張。これには数学者のジョン・ウォーリスが反論してきたので、ホッブスはそれに反撃、一連の論説 (1656, 1657) を刊行し、ウォーリスと彼の「新奇な」数学分析を非難した。1661 年に、攻撃範囲を広げてロバート・ボイルとできたての王立協会にまで広げた。「ホッブス氏の考え」(1662) でかれは休戦を宣言した。
1660年の王政復古の後で、チャールズ二世はホッブスを相談役にして年金を与えた。1666 年のロンドン大火の後、英国の下院はホッブスの「リヴァイアサン」を発禁リストに加える議案を出してきた。この議案は、王様の介入で貴族院を通過しなかったけど、今後著作を出すときにはまず自分に精査させろと王はホッブスに言った。ホッブスはこれに従ったので、彼のその他の政治的な著作物は、死後出版となった。そのうち二冊は特筆に値する。1681 年の「イングランドにおける哲学者と法学徒との対話」ではコモン・ローに攻撃を加え、国王大権を擁護した。1682 年の「ビヒモス」は、長期議会(1640 年にチャールズ一世が召集し、1660 年まで続いた清教徒革命期の議会)と清教徒革命についての、挑発的な歴史記述だ。晩年には、自伝の執筆とホメロスの「イリアス」「オデュッセイア」の翻訳をしていた。
ホッブスは一般に、17 世紀の「自然法」哲学者で最も有力な人物とされていて、その後のイギリスの政治・社会・経済理論にすさまじい影響を及ぼした。ベンサム の 効用主義にはホッブス流の快楽主義の要素がある。当然ながら、対立する自己利益の間の社会的近郊という発想は、アダム・スミスの中に実に露骨に出ている(でもスミスは、その快楽主義的な動機づけの部分はあまり認めたがらなかったけれど)し、その後の現在にいたる経済学の中にも生きている。道徳や社会規範の内的な創発と進歩に関する最後の部分は、ヒューム と ハイエク の両方にパクられている。
トマス・ホッブスの主要著作
- Eight Books of the Peloponnesian Warre Written by Thucydides ... Interpreted, 1629 - introduction
- A Briefe of the Art of Rhetorique, 1637
- Elements of Law, Natural, and Politic, 1640
- Objectiones tertiae ad Cartesii Meditationes", in Descartes, "Meditationes de prima philosophia", 1641
- Elementorum philosophiae sectio tertia de Cive, 1642
- "Tractatus opticus", 1644, in Mersenne, ed., Universae geometriae mixtaeque mathematicae synopsis
- Elementa philosophica de Cive, 1647 (2nd. ed. of 1642).
- Human Nature: Or, the fundamental Elements of Policie, 1650. (republ. of first part of 1640)
- De corpore politico: or Elements of Law, Morall and Politick, 1650 (republ. of second part of 1640)
- "The Answer of Mr. Hobbes to Sir Will Davenant's Preface Before Gondibert", 1650, in W. D'Avenant, Gondibert.
- De Cive, or the Citizen: Philosophical rudiments concerning government and society, Part 1, Part 2, Part 3. 1651 (Transl. of 1647) (also zip; 1921 French transl.)
- Leviathan: Or the matter, forme and power of a commonwealth ecclesiasticall and civil, 1651. (PDF, zip)
- Of Libertie and Necessitie, 1654
- Elementorum philosophiae sectio prima De corpore 1655, (Transl: Elements of Philosophy Concerning Body)
- Six Lessons to the Professors of Mathematics, 1656
- Stigmai ... or Marks of the absurd Geometry, Rural Language, Scottish Church Politics, and Barbarism of John Wallis, 1657
- Elementorum philosophiae sectio secunda De homine 1657 (Transl: Elements of Philosophy Concerning Man)
- The Questions Concerning Liberty, Necessity, And Chance. Clearly Stated and Debated Between D. Brahmall Bishop of Derry, and Thomas Hobbes of Malmesbury, 1658
- Examinatio et emendatio mathematicae hodiernae, 1660
- Dialogus Physicus, sive de natura a・is, 1661
- Mr. Hobbes considered in His Loyalty, Religion, Reputation, and Manners, 1662
- Problematha physica, 1662
- De principiis et ratiocinatione geometrarum, 1666
- Leviathan, sive de materia, forma, et potestate civitatis ecclesiasticae et civilis, 1668 (Latin transl. of 1651)
- Quadratura circuli, cubatio spherae, duplicatio cubi, 1669
- Rosetum geometricum, sive propositiones aliquot frustra antehac tentatae, 1671
- Lux mathematica, 1672
- Principia et problemata aliquot geometrica ante desperata, 1674
- Decameron physiologicum: or, ten Dialogues of Natural Philosophy, 1678
- Thomae Hobbesii vita, 1679
- An Historical Narration Concerning Heresy, and the Punishment Thereof, 1680
- A Dialogue Between a Philosopher and a Student of the Common Laws of England, 1681
- Behemoth, the History of the Causes of the Civil-wars of England, 1682
- An Answer to the Book published by Dr. Brahmall,. called "The Catching of the Leviathan", 1682
- Seven Philosophical Problems, dedicated to the King, 1682.
- Historia ecclesiastica carmine elegiaco concinnata, 1688
- The Moral and Political Work, 1750
- The English Works of Thomas Hobbes of Malmesbury, now first collected and edited by Sir William
Molesworth, 11 vols., 1839-45, (ed. W. Molesworth), including:- "Concering the Virtues of an Eroic Poem", 1844
- Opera philosophica quae latine scripsit omina in unum corpus nunc primum collecta studio et labore Gulielmi Molesworth, 5 vols., 1839-45 (ed. W. Molesworth), including:
- "T. Hobbes Malmesburiensis vita", 1839
- "Thomas Hobbes Malmesburiensis vita carmine expressa", 1839
- "Tractatus opticus", 1845
- "De mirabilus pecci, carmen", 1845
- The Elements of Law, Natural and Politics, 1889, ed. F. Tönies, including
- "Short Tract on First Principles", 1889 (written 1630-36)
- Critique du 'De mundo' de Thomas White, 1973, (ed. J. Jacquot and H. Whitmore)
- "Of the Life and History of Thucydides" 1975, in R. Schlatter, Hobbes's Thucydides
- The Correspondence of Thomas Hobbes, 2 vols, 1994, (ed. N. Malcolm)
- Three Discourses: a Critical Modern Edition of Newly Identified Work of the Young Hobbes, 1995, (eds., N. Reynolds and A. Saxonhouse), including:
- "A Discourse upon the Beginning of Tacitus"
- "A Discourse of Rome"
- "A Discourse of Laws"
トマス・ホッブスに関するリソース
- ホッブス『リヴァイアサン』の表紙装画
- "A Brief Life of Thomas Hobbes" by John Aubrey
- "A Survey of Mr. Hobbes his Leviathan" by Edward Earl Clarendon
- Patriarcha, or the Natural power of kings, by Sir Robert Filmer 1680 Londres, 1680.
- De principiis juris naturœ et gentium adversus hobbesium, pufendorfium, thomasoim, wolfium et alios libri XIII by Joannis Francisci Finetti1764
- Anti-Hobbes : oder Ueber die Grenzen der höchsten Gewalt und das Zwangsrecht der Bürger gegen den Oberherrn, Vol. I, by D. Paul Johann Anselm Feuerbach, 1798
- La Philosophie de Hobbes, by Georges Lyon, 1893.
- "Hobbes' Challenge" by Marcelo Dascal
- "Lecture on Hobbes" by Ian Johnston, 1996
- Le Léviathan, métaphore de la Société /a> at Gallica
- Hobbesiana
- Hobbes Page at McMaster
- Hobbes Page at Akamac
- Hobbes Page at MacTutor Mathematics Archive
- Thomas Hobbes Page at International Encyclopedia of Philosophy
- Annotated Links Page on Tomas Hobbes at the History Guide
- The Hobbesian argument for the state by Chris Bertram, 2000
- Lecture Notes on Hobbes at UC Davis, 1994
- "Thomas Hobbes and John Locke" by Rob Bilson, 1994
- ロックとホッブスのテレビ討論(!) の筆写 by Richard Goldberg
- Hobbes Page at Bjorn's Guide to Philosophy
- Hobbes Page at Episteme Links.
- Hobbes Page at Oregon State
- Brief Bio of Hobbes at the Pessimists Page
- Hobbes Page at Britannica.com
- Hobbes Page at Bristol
- Hobbes at Dedden Philosopher Gallery

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