「関孝和の弟子による数学啓蒙書(…)関は円周率を約18桁、建部は40桁以上の精度で計算した。現代語訳と書き下しによって17世紀の和算に触れることができる」
4/12(日)読売新聞「ポケットに3冊」にて、生物心理学者の岡ノ谷一夫さんが建部賢弘『綴術算経』をご紹介
iwnm.jp/339601
https://x.com/iwabun1927/status/2043509336027406727?s=61
綴術算経
円周率、円弧長の算出法など独自の数学的方法論を提示した、江戸期和算の到達点ともいえる著作。現代語訳付き。
この本の内容
目次
著者略歴
天文、暦、測量の知識に秀で、和算家関孝和の高弟としても知られる建部賢弘(一六六四─一七三九)。円周率、円弧長などの算出を通して独自の数学的方法論を提示した本書は、江戸期和算の到達点といえる著作である。学問観、学者の資質にも言及する筆者の省察には、知の探究者の行き着いた境地が垣間見える。現代語訳付き。

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