2026年4月14日火曜日

建部賢弘『綴術算経』

 「関孝和の弟子による数学啓蒙書(…)関は円周率を約18桁、建部は40桁以上の精度で計算した。現代語訳と書き下しによって17世紀の和算に触れることができる」


4/12(日)読売新聞「ポケットに3冊」にて、生物心理学者の岡ノ谷一夫さんが建部賢弘『綴術算経』をご紹介

iwnm.jp/339601

https://x.com/iwabun1927/status/2043509336027406727?s=61


綴術算経

円周率、円弧長の算出法など独自の数学的方法論を提示した、江戸期和算の到達点ともいえる著作。現代語訳付き。

ジャンル
書籍  > 岩波文庫  > 青(自然科学)
日本十進分類  > 自然科学  > 数学
通し番号
青960-1
刊行日
2026/02/13
体裁
文庫・266頁
ISBN
9784003396018
Cコード
0141
在庫
在庫あり

この本の内容

目次

著者略歴

天文、暦、測量の知識に秀で、和算家関孝和の高弟としても知られる建部賢弘(一六六四─一七三九)。円周率、円弧長などの算出を通して独自の数学的方法論を提示した本書は、江戸期和算の到達点といえる著作である。学問観、学者の資質にも言及する筆者の省察には、知の探究者の行き着いた境地が垣間見える。現代語訳付き。

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